悟学(さとりがく)の澤田です、
相手の人が、こわーい人や、
えらーい人と一緒にいるときに、
疲れてしまうのは解りますが、
家族といたり、
仲善しの友達と一緒にいるときでも、
なんか疲れてしまうってこと
ありませんか?
それって、
氣エネルギーが影響しています。
本文中に
「氣エネルギー」
「エネルギー」
「氣」という表現をしていますが、
総て同じものです。
その時々に解りやすいと思う表現を
していますので、
理解して読んでくださいね。
今回は、
人と一緒にいるだけで、
なぜか疲れてしまう人でも、
疲れなくなる方法をお伝えします。
そのために、最も重要なことは
氣エネルギーの浪費をやめる
ということです。
先ほどお伝えした、こわーい人や、
えらーい人、つよーい人、
声の大きーい人、よーく喋る人、
何にでも口を挟んでくる人だと
なおさら疲れてしまいます。
また、反対に何も話さない人、
何を考えてるのか解らない人、
物静かな人、体調の悪そうな人でも、
疲れてしまうのではないですか?
もしそうなら、
あなたはきっと優しくて、
人に氣遣いができて、よく氣が利くと
言われているのではないですか?
よく氣が利く人は、
相手の氣を知らず知らずのうちに
感じようとしています。
そして、相手の氣を敏感に感じて、
相手にも氣を使っています。
「氣」というのは、使えば減ります。
減ると元氣が無くなります。
反対に、取り入れれば、増えます。
プラスの氣を取り入れれば、
元氣になります。
しかし、マイナスの氣を取り入れれば
これまた元氣が無くなります。
私たちは、
今まで氣のことを
直視してこなかったので、
知らず知らずのうちに、
氣を浪費したり、
マイナスのエネルギーの影響を
受けてしまっているのです。
こわーい人や、つよーい人、
よく喋る人は、
氣を周りにまき散らしていることが
多いようです。
そして、
そのまき散らしているエネルギーを
感じ取って、いやな氣分や恐怖心が
出てしまうのです。
あなたは、
それらのエネルギーの影響を受けて、
疲れてしまっています。
反対に、何も話さない人や、
体調が悪そうな人には、
「大丈夫かな?」と思い、
相手に氣を使いすぎて
自分のエネルギーを
減らしているのです。
これらが、
「氣エネルギーの浪費」なのです。
もしあなたが、
これらの「氣エネルギーの浪費」を
やめたいと思うなら、
次の文章を読んでください。
スーパーサイヤ人
あなたが人と会っていても、
疲れることがなくなる方法は
これです。
最強になる!ということでは
ありません^ ^
今までのパワーが
急にスーパーサイヤ人ほど
強くなることはありません。
(スーパーサイヤ人を知らない方は、
宇宙で一番強い戦士だと
思ってください)
では、どういうことかお話ししますね。
スーパーサイヤ人をご存じの方は
解ると思うのですが、
自分の身体の周りに火が燃えている
イメージをします。
(※ご存じない方は
ググってみてくださいね)
こわーい人と会う前に、
イメージの炎に包まれてから会う。
会っている最中に、
「こわい」と思ったら
炎に包まれているイメージをする。
または言葉で思う。
マシンガンのように話しかけてきたら
炎に包まれているイメージをする。
何も話さない人が氣になったら、
炎に包まれているイメージをする。
相手の体調が氣になったら、
炎に包まれているイメージをする。
総て、イメージが苦手な方は
「私の全身は常に
炎のエネルギーで包まれている」と、
言葉で思うようにしてください。
そうすると、
相手に氣を使いすぎる前に氣付いて
無駄に氣を使いすぎたり、
浪費することがなくなります。
その人といる間中、何回でも
炎に包まれているイメージすると
善いでしょう。
まとめ
とにかく、
氣を使いすぎないようにすることが
大事です。
あなたが氣を使いすぎると、
相手は全く氣を使わなくなるか、
相手も必要以上に
氣を使うようになります。
なので、
何事も過ぎるというのは
お互いにとって
善くないことなのです。
そのあたりのマインドも
かえて行くと善いでしょう。
では今すぐ、
炎に包まれているイメージを
してください。
そして、自分が強くなったところを
イメージしてみましょう。
きっと、身体の芯から力がみなぎって
どんな人と会っても
疲れなくなることでしょう。
ここで、重要なことを
1つお伝えしておきます。
氣エネルギーの技術は、
繰り返し使えば使うほど、
効果がアップしてきます。
最初のうちは体感がなくても、
続けてやることが重要です。
最低でも
21日間は続けてみてくださいね。
そして、
炎に包まれた時と、
包まれなかった時を
比べてみるのも善いでしょう。
是非、日常生活に
氣エネルギーを取り入れて、
元氣に楽しく幸せに
なっていきましょう!
今日も長い文章を読んでいただいて、
本当に御御氣担(おおきに)でした。
また、次の記事を
楽しみにしていてください。
悟学(さとりがく)の澤田でした。