悟学(さとりがく)の澤田です、
遠隔氣功なんかあるわけない
思い込みでしょ
自己暗示
洗脳?
そんなことできるなら、
医者は要らないよね
インチキ、詐欺、
ぼったくり・・・
という方は、
今回の記事は
パスしていただいた方が
善いかもしれません。
遠隔氣功(ヒーリング)って、
聴いたことはあるけど、
ほんとに結果は出るの?
なんか信用できないけど、
氣になる
そんな凄いことができるの?
やってみたいけど
はい!
誰にでも簡単にできます。
ただし、氣功やヒーリングを
ちゃんと学んでから
おこなってくださいね。
自己流でやるのは、
事故流になりかねませんので、
あくまでも
しっかり学んでる方限定です。
今回の内容を聞くことで、
遠隔をするときの不安や
自信のなさを最小限にして、
より効果的な遠隔が
できるようになります。
これは、
あなたの自信のなさや不安と
相手の猜疑心の
両方を払拭できるので、
効果が得られやすいです。
そのために最も重要なことは
スマホ
です。
まずは、
私が遠隔をやり始めたときの
お話をしましょう。
初めて遠隔をしたのは、
かれこれ25年前の
ことでしょうか。
当時は、今よりも
もっと氣功やスピリチュアルには
厳しい世の中でした。
多くの人に、
宗教ですか?
暗示ですか?洗脳ですか?
と言われたものです。
しかし、私はそれにもめげず
氣功療法を取り入れた施術を
していました。
もちろん、納得してくれたり、
ファンになってくれたりする
患者さんも、
少なからずおりました。
高山君(仮称)も
その中の1人でした。
実は、高山君の奥さんが
私の接骨院の受付を
手伝ってくれていたのです。
なので、高山君は私の施術に
理解がありましたし、
何度も肉体を調整する施術も
受けていたので
信頼関係はバッチリありました。
ある日、その高山君から
電話がありました。
「先生!実はいま福岡に来ている
んですけど、ギックリ腰になって
しまいました。なんとか助けて
もらえませんか?」
という電話でした。
そこで、私は
遠隔治療をすることにしました。
当時の私は、
それほど遠隔の回数が
多くなかったので、
ある道具を使って
遠隔をしていました。
その道具があることで、
私は氣を送るイメージが
しやすかったのと、
相手も受けているイメージが
しやすかったのです。
何の道具か分かりますか?
答えは
家電
です。
「かでん」ではなく
「いえでん」です。
当時は、スマホなどなかったので
電話で遠隔をおこないました。
初めての時には、
受話器の聴く方から
氣を送れば善いのか?
話す方から氣を送れば善いのか?
考えましたが、
話す方から
氣を送ることにしました。
私が、話す方から氣を送り、
高山君は聴く方から
氣を受け取っていました。
「私が今から腰に氣を送るので、
受話器の聴く部分を
腰に当ててください」と。
そして、高山君は素直に
受話器の聴く方を
腰に当てていたそうです。
氣を送ること約20分。
「高山君、
今腰の状態をみてみて」
「先生!凄いです!
全然痛くありません。
不思議ですね~。でも、受話器を
腰に当てていたら、腰がドンドン
温かくなっていきました。」
ということでした。
このように、
現実的に言葉を送れる道具である
電話を活用すると、
お互いに安心感があり、
効果がとても高かったのです。
今の時代なら、スマホがあるので
いつでもどこでも遠隔が
氣楽に安心しておこなえますね。
初めて、遠隔をするときには、
スマホを活用して
患部にスマホを当ててもらい、
スピーカーホンで
氣を送ってあげてください。
お互いに安心感がありますから。
当時は、スピーカーホンが
なかったので、
氣を送り終わったあとに
「高山く~ん、終わったよ~!」
と大声で何度も何度も叫んで
やっと氣付いてもらえたから
です。
遠隔を習ったことがある人は、
今すぐお友達に連絡して
スマホ遠隔をしてみてください。
きっといい結果が
得られることでしょう。
あっ!
ちなみに
高山君が福岡の出張から
帰ってきてから聴いたのですが、
高山君が受話器を腰に
当てていたのは、
空港のロビーだったそうです。
空港のロビーで
受話器を20分も腰に当ててる男
想像してみてください(^0^;)
今日も長い文章を最後まで読んで
いただいて、
本当に御御氣担(おおきに)
でした。
また、次の記事を楽しみに
していてください。
悟学(さとりがく)の澤田でした。